2015年12月08日

ヴィオランテ・プラシド『ラスト・ターゲット』

 特段、ジョージ・クルーニーのファンではありませんが、タイトルとIMAGICA無料放送に惹かれた(苦笑)。もっとも、ジョージ・クルーニーについて言えば、『オーシャンズ11』でのオーシャン役(ブラビを差し置いて(笑)、シナトラの後釜ですよ)で、印象に残ったくらいでした。
 写真家出身の監督らしく、画面がまるで環境ビデオのように美しい。昼と夜、建物と街並み、山・川・空……。映画も、アクション・サスペンスは、風景のためにあるかのようです。ですから、まぁ昨今のハリウッド映画というより、フランス映画のテイストで、地味といえば地味ですが、「佳作」というところですかね。

 でも、ここに書き込んだのは、ジョージ・クルーニーに足を洗いたいというきっかけを作った、娼婦・クララ役のヴィオランテ・プラシド!
 イタリアの女優ですが、なんと、ちょっとした表情がイングリット・バーグマンそっくり。そう、鼻が特徴です。イタリアと言えば、クラウディア・カルディナ-レですが、なんと言うかその一歩手前のイタリア女優です(褒めているのです)。イングリットと較べれば、まぁ、「プラス妖艶」とでも言っておきますか。ただ、映画と同じく、「地味な女優さん」ではあります。


posted by 風游 at 14:44| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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