2013年04月02日

京極夏彦『西巷説百物語』

やっと出ました!『西巷説百物語』。
御行の又市話とは全く仕掛け(小説の)を異にする靄船の林蔵が主人公である。

第一話(桂男)では、まんまと騙されたせいか、第二話(遺言幽霊 水乞幽霊)では、「もう騙されないぞ」と覚悟(苦笑)しましたが、逆に、第二話はかなり早い段階で話の造作に辿りつきましたね。
第三話は、由良昂允伯爵のテイストか?
さて、読み進めるのがもったいなく、まだ三話である、半分も行っていない。
posted by 風游 at 20:10| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
第六話 豆狸。
うーん、京極夏彦、やっと美談だぜ。
どんな裏を仕掛けるのか、仕込んでいるのか。
しかし「与兵衛」に破綻はない。
「はてさて、今回は美談で終わるのか」
と淡い期待を持って居た(苦笑)!

Posted by 風游 at 2013年04月03日 09:41
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